Pool
某嬢とつま恋*1へ。割引券を持っていたため、施設への入場料1000円が無料に、プール施設利用料金2100円が1200円になった。しかし、こういう施設の料金と言うのはまったくもって人をなめている。割引券が大量に出回っている中、正規料金を払うと、とても損をした気分になる。まさに正直者が馬鹿を見る世界だ。利用者の大半が割引券等を用いているのならば、その値段でも採算がとれているのだろう。ならば、最初から割引後の料金にするべきだ。正規料金を高く設定することで消費者に割安感を与えていると思っているのだとしたら、消費者の意識を低く見すぎてはいまいか。
いつも行く200〜500円の公営プールよりも敷居が高いせいか、子供、家族連れ以外にも若者やカップル*2が多い。ビキニの娘さんは眼福。隣にいる某嬢よりも遠くの娘さんの方が魅力的に見える。しかし、少し距離を離して見ると某嬢も満更でもない。「隣の芝生」と言うわけでもないが、どんな娘さんでも近くでまじまじと見るとあらが見えるから、少し距離を置いた方が良く見えるのだろう。
天気が不安定で、泳いでいる間に激しい通り雨が2度程来た。雨水よりも水中の方が暖かい。曇天だったのでそんなに焼けてないと思ったのだが、夜には肩口がそれなりに傷んだ。
しかし、こんなプールで誤魔化されるまい。ヒリゾ浜に行こう。
