Continuous drinking

1. 酒が強くない
2. 酒無しでも生きていける
3. 自家用車が必須な旧郡部に住んでいる
4. 仕事漬けの日々

との理由のため、普段はあまり飲酒しないのだが、今週末は地元町内で二日続けて飲酒した。
11日夜は油田の待間でMIXI地元コミュのオフ会。マイミクのツヨポンと共に参加。入るなり、見たくも無いヤツシバハラの顔を発見。悪いヤツでないのだが、イタいのだ。そんなイタいヤツが居るにせよ、途中参加も込みで10人程の参加者でほのぼのと展開されるオフ会。ボリュームゾーンは25〜30才で、私は最年長。田舎の地域コミュだけあってローカルネタ満載で朴訥に会は進む。会を盛り上げるため、恥を忍び、普段は縁の無い下ネタをふる。その甲斐あって、また、幹事さんのご尽力もあって、盛り上がったオフ会になったようだ。地元が同じとは言え、それまでは他人だった皆さんとご縁が出来たのだから、その縁を大切にしていきたい。
12日の夜は10才下の従兄らと共に気賀に新しく出来た昭和食堂で飲む。ドバイ、ボクシング、日本人の性質、サッカー、言語学、コーディング、ネトゲ、GDPなど諸々の話が有機的に連なりつつ流れていく。気のおけない若い友人たちとの会話は楽しい。
町内での飲酒は、タクシー代や代行代がかからないため、低コストで済む。また、他人とのコミュニケーションを主眼においた飲酒には大きな価値が有る。町内飲酒の頻度を増やそうか。