Clumsiness

昨夜、ベッドに入ろうとしたら、ベッドの中心が直径30cm程濡れていた。私に覚えはないし、妹や、直前までうちに居たヒャクリドゥ、影が犯人というわけでもないだろう。周りに散らばっていた黒い短毛からしても犯人は黒猫閣下。黒猫閣下は高貴なお方なので、ごく小さい時以外はほとんど粗相をされなかった。それが粗相をされるようになったと言うことは、もうお年だからだろうか。
すでに御年16歳を超え、最近は痩せられたようだ。下の世話くらいいくらでもさせていただくから、矍鑠とすごしていただきたいものである。
そして、深夜2時にシーツとベッドパッドを交換しましたとさ。