Pell-mell rush

身体が強いとまでは言わないが、自己管理を心がけてるから体調不良に陥ることはあまりなかった。しかし、今月に入ってからは転職の気苦労、浜松事業所立ち上げの負担、父の再入院、母の七回忌、東京と浜松の往復、ホテル暮らしと重なり、キャパシティを越えてしまったようだ。
本日も昨日に引き続き体調不良で定時あがり。昨日も赴いた薬局に再来店し、「薬が足りない」と文句を言うと桐箱に入った薬と飲み薬を飲まされた。しめて3500円ほど。プラセボ効果じゃないけど、これだけ金を使えば効く気がする。
駅前にメイドさんを指名して個室で特別サービスを受けられるメイドカフェがあったけど、歩くのすらフラフラしているのだからホテルに直行し、倒れる。
20時くらいからホテルに居て横になっているのに、頭痛が激しくて一睡も出来てない。熱があるかどうかは体温計がないからわからないけど、嫌な油汗をかいてる。救急外来にでも行ってボルタレン座薬でも処方して欲しいとこだが、土地鑑がない上にまだ新しい保険証を受け取ってない。鎮痛解熱剤は飲んでいるのだが足りないのだろうか。フロントに電話して常備薬のバファリンを貰ってようやく寝られるようになった。出張荷物がかさばったため、いつも持ち歩いている薬(ロキソニン等)を置いて来たのが悔やまれる。
明日の夜には浜松に帰り、明後日には浜松で仕事、明後日の夜は影の送別会、週明けには滋賀出張。はてさて、父が入院してくれてる三ヶ月以内に落ち着きますことやら。