Ravishing black haird

原則として毎日更新と決めているこのコンテンツだが、今日は発熱でへろへろしていて、まともな文章が書けない。以前某所に書いた雑文でお茶を濁す事にする(とか何とか言っても誰か読んでるのかすら不安)。
以下は転載。

最近、黒髪のべっぴんさんに萌えています。
一昔前なら、ちょい茶髪とかがお洒落さんだったのですが、 最近では、茶髪が市民権どころか、普通になって、 ついぞ黒髪の若い娘さん自体を見かけなくなってしまいました。
そんな中、黒髪でお洒落な女性を見ると嬉しくなってしまいます。 勿論、ただ髪が黒いだけではダメダメ・ノンノン。 世の中そんなに甘くない。 ただ、化粧っ気がないだけじやだめなんですね。 「ナチュラルメイクとは、薄化粧のことではなく、 メイクしてなく自然な風に見せかける高等テクのフルメイクである」 との格言と同じ精神ですな。 ああ、それでいて、眼鏡かけていて、シンプルだが質感の高いスタイルで 統一されていると、もうそれだけでいっちゃいます。
こないだ、つくばのAIST(旧地調)に行った時に黒髪のべっぴんさんを 何人か見かけて、居るとこには居るんだな、と感動したんです。 田舎の中小企業に居るとなかなか出会えないんだよな。 萌え萌えついでに、自分も女性から見て萌えられるキャラに近づけなきゃな、 と意志を新たにしております。
やっぱ、知性と清潔感ですな。