11PMの白髪のおじさんって、作家だと言うことは知ってたんだけど、著作は初めて読んだ。「ドラマには法則がある」「海外作品の法則性を研究し、組合せを変えれば、ドラマは簡単に出来る」とのこと。モノの値打ち男の値打ち (ちくま文庫)作者: 藤本義一出版社…

既読二冊が、警察機構側、犯人側の視点であったのに対し、本作は報道側の視点であり、カタルシスに欠ける。浅間山荘事件の真実 (河出文庫)作者: 久能靖出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2002/04/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 40回この商品を含…

木金と、弟の彼女や大学の後輩の女の子に会った。久しぶりに、賢くて躾の良い娘さんに会ったのでご機嫌。もっとも、賢い云々以前の問題として、妙齢の女性と会うこと自体が久しぶりだったのだが。 一転して今日はいつもの週末。読書、水泳、洗濯で一日が過ぎ…