Going to hospital

7時過ぎホテルのフロントに電話しタクシーを手配。
タクシーで救急外来のある草津総合病院へ。
女医から問診のみを受け「感染性胃腸炎」との診断を受け、入院を打診される。
客との打ち合わせも控えており、滋賀で入院するわけにも行かず拒否。
ブドウ糖液、吐き気止め等の入った点滴を受ける。
タクシーで客先に向かい、10〜12時まで客先でどうにかこうにか打ち合わせ。
病院でも客先でも30分に一回くらいのトイレ通い。
打ち合わせ後、琵琶湖線-新幹線を乗り継ぎ浜松へ。
トイレの無い在来線が辛い。
16時頃浜松に着き、会社に一瞬寄って伝言等確認した後内科医院へ。
ここでは検温(37.2℃)と問診、触診のみによって「ウィルス性胃腸炎」との診断。
薬を一週間分処方される。
感染の恐れがあるため帰社せず直帰し、そのままベッドイン。
薬が効いてきたのか、トイレは一時間に一回程度に減少。
相変わらず胃液と水便のみ。
この日は終日固形物を摂取出来ず、スポーツ飲料のお湯割りのみ。
スポーツ飲料を飲んだ後の嘔吐は、酸味で胃液の味が誤魔化されてなかなか快適(と言うか不快感が少ない)。